オーディオ製品の開発製造:Miyajima laboratory  販売:音のエジソン
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音のエジソン
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01・ボリューム付きセレクター(パッシブ型)をもっと高級に作る予定はないのですか
02・非常に高価なパッシブアンプが沢山有ります。高いのでは10万円を超えるものが有りますが、もっと良い音が出るのですか
03・特にボリュームが高級品として○○製と説明がありますがどのようなものですか
04・今人気のある小型スピーカーのミニホーンのことですが、確かに音が他の小型スピーカーとは違います。全帯域が非常にクリアーで特に低音の音質が違うのですがどのような作りの違いがあるのですか
05・ミニホーンのバックロードはどのような効果がありますか
06・お客さんからの御感想のメールはそのような意味だったのですか
07・同じスピーカーシステムの音でも聴いた日や場所で変わりますよね
08・それではスピーカーシステムの選び方は非常に難しくなりませんか
09・その可能性とはどんな事ですか。聴き方を教えて下さい。
10・スピーカーシステムは置き方でそんなに変わりますか
11・音質を聞き分けることは難しいのですが、どうしたら聞き分けることができますか
12・それではスピーカーの置き方でどのような音の変化があるのですか
13・それで409システムを購入していただいた方に、最初は高さ10cm位のブロック等の上において確かめて頂くように説明しているのですか
14・置き台の材質にも金属や樹脂、木製などがありますが、どんなものが良いのですか
15・カートリッジの針圧はカートリッジによってどうして違うのですか
16・針飛びすることがありますがどうしてですか
17・カートリッジとアームが合っていないとはどういうことですか
18・コンプライアンス?何ですか?
19・どちらが良いのですか
20・カートリッジとアームを選ぶ時はどちらを先に決めたらよいのですか
21・イメージ的にカートリッジは軽い針圧のものが良いような気がするのですが重いほうが良いのですか

 




01.ボリューム付きセレクター(パッシブ型)をもっと高級に作る予定はないのですか?


店長「ないけど、どうして?」


02.非常に高価なパッシブアンプが沢山有ります。高いのでは10万円を超えるものが有りますが、もっと良い音が出るのですか?

店長「出ません。調べた事がありますが、音が良くなるものはないと判断しました。高いものを調べると、それは部品が高価ということです。しかし、高価な部品が音に良いとは言えない事も沢山ある。使用されている高価な部品はシャーシのパネルに厚いアルミが使われているが音には関係ない。入出力端子に肉厚の重そうな金メッキ部品が使用されているが、その厚みが伝導的に抵抗が大きく、見かけは良いが音には良くない。でも格好は良いと思う。」


03.特にボリュームが高級品として○○製と説明がありますがどのようなものですか

店長「それは金メッキのロータリースイッチに小さな金属皮膜抵抗を沢山半田付けされたものを使用している。高級品として説明されているが音に良いとは言えない。なぜなら接点が多く、半田箇所も多くなる。金属皮膜抵抗は誤差が少ないが音に良いとは聞いてもいない。音の良さで有名な抵抗のアーレンブラッドレーはカーボン抵抗だ。音のエジソンのボリューム付きセレクターはアルプス社のボリュームだが左右誤差も非常に少なく接点は圧着が3箇所と最小、半田付けはない。安くも高くもないが価格的に非常に良いと思っている。音に関係のない贅沢な部分はアルミ削り出しのボリュームツマミやロータリースイッチのツマミだけです。また、録音しながら再生ができるテープ入出力は便利です。」


04.今人気のある小型スピーカーのミニホーンのことですが、確かに音が他の小型スピーカーとは違います。全帯域が非常にクリアーで特に低音の音質が違うのですがどのような作りの違いがあるのですか

店長「ホーン型のバックロードを採用したからです。それは造りが面倒なので小型のスピーカーに採用されていない。通常のスピーカーは全体を閉め切った密封型やバスレフ型といって四角や丸のポートを付けて部分的な低音を強調したものがほとんどです。」


05.ミニホーンのバックロードはどのような効果がありますか

店長「ミニスピーカーでもスピーカーユニットの背圧をかけずに、低音を少し強調しても共振ではなく広い部分に均等に強調できるようにしたかった。小型のスピーカーユニットに対しては長いホーンのショートカットを利用したのがたまたま上手くいって、全帯域の音が伸び伸びとして、音ヌケがよく、低音も良く伸びて癖のない自然な感じになった。大成功と思っている。」


06.お客さんからの御感想のメールはそのような意味だったのですか

店長「貴方達は大きなバッフルシステムをよく聴いているから、小さいスピーカーのことがあまり良くわからないのだと思う。」


07.同じスピーカーシステムの音でも聴いた日や場所で変わりますよね

店長「確かに変わる。アンプや部屋の状態、置き方でも左右される。」


08.それではスピーカーシステムの選び方は非常に難しくなりませんか

店長「確かに難しくなるだろう。しかし、そのスピーカーシステムの本質を聴く心があれば良いか悪いかの可能性はわかる。」


09.その可能性とはどんな事ですか。聴き方を教えて下さい。

店長「皆さんがごまかされている原因のほとんどは、部屋の響きや低音、高音のバランスだと思う。そのような部分を聴かずにスピーカーから出る音質に耳を傾ける事です。音質が良ければ音に含まれる響きはきれいに出るし、バランスはスピーカーシステムの置き方でどうにでもなる。出ている音が正しい音の質であるかを聞き分ければ善いと思います。また、そのスピーカーシステムの良い部分を聴こうと思ったら、そのスピーカーは貴方の前では良い音で鳴ってくれますよ。そして可能性が見えてくるのです。」


10.スピーカーシステムは置き方でそんなに変わりますか

店長「変わります。良いスピーカーほど能率の高いスピーカーほど変わるのです。一番大事なことは高さや後ろの壁からの距離です。新品の時とエージング後では違いが出ますのでスピーカーがこなれてきたら再度調整しましょう。」

 


11.音質を聞き分けることは難しいのですが、どうしたら聞き分けることができますか

店長「難しく考えるから出来ないのです。簡単と思えば誰でも出来ます。それはスピーカーの音を聴くのではなく、スピーカーから出ているピアノやヴァイオリン、トランペットの魅力ある音を聴けばいいのです。プロの演奏家は非常に良い楽器を使用しています。その楽器の音が悪いはずはない。また、その楽器の音には細かい多くのニュアンスで感情に満ち溢れています。それを聞けばよいのです。高価なスピーカーを購入する為に聞き分ける時は、自分のリファレンスとなっている好きなレコードやCDを聴かせてもらうことです。そこに新たな真実の音や新たな演奏家の感情が発見されたら良いスピーカーと言えるでしょう。」


12.それではスピーカーの置き方でどのような音の変化があるのですか

店長「前に言ったように良いスピーカーほど、表現力の良いスピーカーほど変化が激しい。スピーカーシステムの置き台の高さや後ろの壁からの距離でバランスが変化する。高くするほどに音は締まりクッキリするが低音は少なく感じる。低くすると低音は増加するが締まりがなくなり、音はぼける。壁からの距離が大きいと音が明瞭になり、奥行きが出てくる。距離が壁に近いと音が平面的になり、躍動感が少なくなる。色々な曲を聴きながら時間をかけて調整することを進めています。」


13.それで409システムを購入していただいた方に、最初は高さ10cm位のブロック等の上において確かめて頂くように説明しているのですか

店長「そうです。新品の409システムはエッジがこなれていない為に低音が出にくい。しかし、10cmの置き台の上では十分な低音が出る。エージングが進むにつれて20〜30cmで良いバランスになり、非常に良い置き方が可能になります。音に明瞭さや奥行きバランス、難しい言葉で言うと音質、定位、位相が揃った音になる。」



14.置き台の材質にも金属や樹脂、木製などがありますが、どんなものが良いのですか

店長「以前、いろいろなものを使って実験した事があります。そのときは大勢のお客さんの前でオーディオ談義をしながら楽しく実験したのですが、驚いたのは置き台の比較などしたことがない方ばかりだった。雑誌や人の評価を参考にしているとの話でした。この実験で全員の方が木製の置き台が一番良いと評価した事です。皆さんも以外だと驚いていました。」


15.カートリッジの針圧はカートリッジによってどうして違うのですか

店長「昔のカートリッジの針圧は非常に重かった。SP時代は200gもあったのです。LP時代になっても圧電式のカートリッジでは殆んどが10g以上もありました。その後、現在主流となっているMM型やMC型のカートリッジでは1〜4gになっている。20年前のオーディオブームの頃は軽い針圧のカートリッジが高級品のイメージがあり1g以下のカートリッジが作られていた。しかし、軽さもほどほどでないと良い音がしない事が分かり、最近は1.5〜3グラムが多い。音のエジソンのカートリッジは力強さは必須条件としているため、3g前後のカートリッジを作っている。カートリッジの針圧はダンパーやワイヤーの堅さで決まる。エジソンのカートリッジにはワイヤーはない。通常、針先の動き(沈み具合)、稼動範囲のちょうど中ほどに来るように針圧は決められている。」


16.針飛びすることがありますがどうしてですか

店長「針飛びの原因には2つ考えられます。1つはレコードに原因があります。それはレコード溝にキズが付いているか何かゴミがついている。もう1つはカートリッジとアームが合っていないことです。」


17.カートリッジとアームが合っていないとはどういうことですか

店長「カートリッジにはコンプライアンスという数値が合って、針先の動きが堅い方をローコンプライアンス、柔らかい方をハイコンプライアンスと言い、ローコンプライアンスにはローコンプライアンスのアームを使う。ハイコンプライアンスにはハイコンプライアンスのアームを使う事が良いのです。」


18.コンプライアンス?何ですか?

店長「コンプライアンスとは抵抗です。要するに動き易いとか動き難いとか数値にしたものです。動き易いのがハイコンプライアンスで動き難いのがローコンプライアンスですね。」


19.どちらが良いのですか

店長「どちらが良いという決まりはなく、設計者が意図するものだ。ハイコンプライアンスは軽く動き、ローコンプライアンスは動かすのが重い、要するにハイコンプライアンスは子供用の軽いバットで、ローコンプライアンスは大人用の重いバットと考えればよい。大人が子供用のバットを持って振るとなんとなく上手くいかない。子供が大人用の重いバットを持って振るとふらついてしまう。それが針飛びに相当する。ハイコンプライアンスのカートリッジにはアーム本体も軽く作られた細手のものが良く、ローコンプライアンスには質量のあるしっかり作られたアームが適合する。高級なアームで人気の高いものの多くはローコンプライアンス用のものだ。オーディオを長く続けた方のプレーヤーにはローコンプライアンスアームが付いている。」


20.カートリッジとアームを選ぶ時はどちらを先に決めたらよいのですか

店長「それはカートリッジでしょう。カートリッジが音の主役です。カートリッジの音を最大限に引き出すためアームやモーターや本体を選ぶのです。もし、カートリッジに重点をおかないオーディオ店があったら失格ですね。」


21.イメージ的にカートリッジは軽い針圧のものが良いような気がするのですが重いほうが良いのですか

店長「現代のカートリッジでは比較すると針圧が重いとか軽いとかいいますが、重いほうのカートリッジでも十分に軽いのです。MC型カートリッジは針の付いたカンチレバーをワイヤーでゴムダンパーに引き当てていますが、針圧が1gほどのカートリッジでは非常に柔らかいワイヤーとゴムダンパーを使用することになります。カンチレバーの質量を軽くする為、非常に細くしないとワイヤーやゴムダンパーが対応できません。そうすると演奏中にカンチレバーが曲がったり、ダンパーの反発力が弱いのでカンチレバーの押し戻しが遅くなります。軽針圧は音が細くなったり、頼りなくなるのが、その原因です。また、ターンテーブルの上ではレコードのわずかな反りもありますので、針圧も大きく変化します。あまり軽いと実用性に問題も出てきます。レコードの耐久性は4グラムまでは十分にあるようです。最近は2g〜3グラムが中心になっているようです。また、モノラルの場合は上下の振幅がありませんので倍ほどの針圧でも良いと思われます。」

 

 

 



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