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Q&A
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アンプ

 

Q1

真空管アンプとトランジスターアンプはどちらがよいのですか。
また、大きなメーカーではなぜ真空管アンプを作らないのですか。

 

A

一概にどちらがよいかは言えませんが、例えばパワーアンプでは15万円以下で真空

管アンプのよいものを探しても無理な話です。 トランジスターアンプは比較的安くても

周波数特性などは簡単に よい結果を出せますが、真空管アンプは特性上トランスが

命で、よい特性を出すには高価になります。トランスも高級品になれば特性上問題が

なくなります。素子としての真空管は非常に立派な ものでトランジスターの比ではあり

ません。音楽性として立派なもの は真空管アンプでしょう。家庭向きで小音量時にも

いい感じでなってくれます。大手のメーカーが作らない理由は真空管やトランスは

大量生産に向かず、また配線も手作りの部分が多く、生産上都合が 悪くなるからで

しょう。

 

 

 

Q2

真空管アンプはシングルとプッシュプルはどちらが良いのですか。

 

A

シングルアンプは1本の真空管で音を増幅します。その特徴は大きな 出力を取り出す

ことは難しくなりますが、音の信号をつないだり、複合 させたりしないために小さい音で

も正直な音の波形を再現できます。 難点は真空管の二次歪を打ち消すことが出来ま

せん。そこで、二次歪 の少ない真空管を利用します。高級品には出力が取れるように

大型の 三次歪のない純三極管が主流となります。プッシュプルアンプはもともと 2本

の真空管で一つの信号を増幅して合成する方法で大出力になるように したものです。

真空管がきれいに増幅したとしても合成するときに三次歪が 発生します。そこでNFB

が必要になります。最近のスピーカーは音質よりも 出力を選ぶために、大出力用の

五極管が主流になっているのです。その他 にもいろいろと理由はありますが、家庭で

いい音を楽しむなら三極管シングル アンプが良いでしょう。しかし、最近のスピーカー

は能率が低いので注意しま しょう。もしスピーカーの能率が90dBを切っていましたら

プッシュプルにされた 方が無難だと思います。最近は技術のあるお店が独自の真空管

アンプを作っ ているところもあります。長い経験のあるお店に相談しましょう。

 

 

 

Q3

力強いアンプが欲しいのです。出力が大きい方が良いと言われましたが本当でしょうか。

 

A

音の力強さと出力には関係がありません。アンプの電源部に どれほどの余裕のある

設計がしてあるかが音の力となって 感じるでしょう。メーカーさんには痛い話で一番

お金の掛かる 電源トランスを大きくして容量の大きなコンデンサーを必要と します。

見かけ上の出力を上げることは簡単ですが、本当の 力感を出すことはなかなか難しい

のです。カタログや特性表 ではわかりません。

 

 

 

Q4

アンプの出力端子に4オームの表示しかありません。そこに8オームのスピーカーを

つないだ場合に何か支障があるのですか。

 

A

4オームの表示しかないアンプとの事ですが、多分トランジスターアンプでしょう。8オー

ムのスピーカーをつないでも支障はありませんが、トランジスターならばカタログの出力

の6割程度に落ちると思われます。その他の歪率などもわずかに劣化があるかもしれ

ません。しかし、大きな出力が不要でしたら問題ありません。もし、逆の場合で8オーム

の端子に4オームのスピーカーをつなぐ場合は少し注意が必要です。説明書を良く見て

何オームまでつなぐ事が出来るか調べましょう。この場合には出力は増加しますが、

電流量が増えてアンプの故障の原因になる場合があります。出力トランス付きの真空

管アンプの場合は出力の変化は少なく、比較的に安全です。また、トランスに4〜16

オームの端子が出て いる場合も良くあります。

 

 

 

Q5

真空管にいろいろと種類があり、同じ型の真空管でも価格の差が大きい物が多いので

すが、どうして違うのか分かりません。音が違うのでしょうか。

 

A

真空管には長い歴史があり、アメリカに始まりドイツなどヨーロッパ に伝わりました。

その頃の国間の技術の差は激しく、アメリカは 技術と資本力に任せ多くの素晴らしい

真空管を作りました。日本は資本力がないためにアメリカの中古の機械を輸入して

作っていたようです。後進国が真空管の製造を始めた頃にはトラトランジスターが

発明されたために研究の余地がなかったと思われます。この事で今はほとんど製造

をしていないアメリカ製の真空管が特に高価になると理解してよいと思われます。

中身のプレートやグリッド、カソード の材料やそしてガラスの質にも、その差は見られ

ます。価格は質を表しているようなものでしょう。確かに音や耐久性が異なるようです。

 

 

 

Q6

私のスピーカーは非常に現代的に作られたものですが、アンプとしては今は真空管

アンプを使用していますがトランジスターアンプのほうが良いのでしょうか。

 

A

現代的なスピーカーといっても磁石とコイルで作られたものであれば真空管 式のアンプ

が良いのです。この説明には膨大なページがいりますのでここでは 無理ですが、ヒント

として、代表される理由はインピーダンスと出力にありま す。トランジスターアンプのメー

カーさんも頑張っておられますがオーディオ 的な良い音(現実とは違ったそれらしい音)

はできると思います。 アコースティックな音の良さはまだまだ難しいでしょう。しかし真空

管アンプも 設計する個人やメーカーに大きな差があるようです。トランジスターアンプと

迷うくらいの出来の物なら買う必要がないと思います。 真空管が生産されなくなって

30年、今でもたくさんの真空管アンプがあります。 最後に、一つの真空管アンプを聴い

てそれが真空管アンプの音とは決め付け ないで下さい。良い物より、むしろ良くない物

の方が多いのです。

 

 

 

Q7

音のエジソンでは真空管アンプに3極管を勧めているようですがビーム管のKT88に

ついて教えていただきたいです。
私は現在6V6GTを使用しているのですが、球が小さいせいか音のせんが細く感じます。

そこで、KT88の新規購入を考えております。やはり3極管の方が良いのでしょうか?

 

A

五極管やビーム管は新しい方の真空管で出力が電力の割りに大きいものです。

しかし、今でも三極管や純三極管が高価で人気があります。それは同じ出力トランスを

使用しても三極管のほうが内部抵抗が低く特性的に有利です。細い音がするということ

は低音の伸びが少ないのではないでしょうか。NFBを利用して特性を良くしても音では

良くなっていません。また、純三極管はカソードが無いから馬力があるのです。KT88と

言えばゴールドライオン、今は高くなりました。20年ほど前は、「最近はゴールドライオン

しかないね。前のGEかGECがあればね。」等と言っていました。真空管アンプの実力

は、出力管によるものよりもアンプの設計や作り方によるものが大きいのです。色々な

アンプを調べてみて三極管を使用した良いアンプを一度使ってみて下さい。

 

 

 

Q8

音のエジソンでは販売されていないようですが、他店でWEのアンプがビックリするほど

の価格で販売されています。60年以上も経過したアンプなのに大丈夫なのでしょうか。

また音質は良いのでしょうか。

 

A

販売しようと思った事がありませんので価格については良くわかりません。ただし修理

する事は大変だろうと予測はできます。少しのプレミアや骨董価値がついているとも

思えます。音質の方は他に得られない良さそうな音 と言っておきましょう。現在の高級

品と比較して価格的に立派な音とは言えないでしょう。とはいえ、量産品のかなうところ

ではありません。

 

 

 

Q9

ボリューム付きセレクタ−(音のエジソンオリジナル)を真空管パワーアンプに接続可能

でしょうか?

 

A

実はこの製品は、その為に製品化したようなものなのです。もちろんトランジスター

アンプにも使用出来ます。レコードを聴くためのフォノイコライザーが必要でない場合

は一番良いのです。パワーアンプの近くに置いて使用するならば、高価なプリアンプ

を購入する必要はありません。

 

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